大阪・玉造の腰ひざ専門よしかわ整体院、院長の吉川祐介です。先日ご来院された20代の女性から、こんな言葉を聞きました。「整形外科で、体操しといてねって言われて。それで終わりでした」

腰の痛み。首の痛み。坐骨神経痛。足がビリビリ痺れることもある。体は、見てわかるほどねじれていました。
それなのに、返ってきた答えは「体操しといてね」の一言だけ。
彼女が一番つらかったのは、痛みそのものではなかったんです。
何が原因なのかわからない。どうすれば変わるのかもわからない。その「わからなさ」でした。
痛みには、終わりが見えます。でも、原因のわからない痛みには終わりが見えません。だから人は、不安になるんです。
しかも彼女にとって、整体は人生で初めて。
「バキバキされるんじゃないか」「痛いことをされるんじゃないか」
正直、怖かったそうです。そりゃそうですよね。
だから僕は、施術を始める前に、まず紙に体の図を描きました。
なぜ足が痺れるのか。その痺れの信号が、どこから出ていて、どこで邪魔されているのか。
「あ、そこなんですね」
彼女の顔から、力が抜けました。怖さの正体は、いつも「知らないこと」です。
施術中、場所によっては少し響く感覚もあったようですが、身構えていたような怖さはなかったとおっしゃっていました。
そして施術後。ビフォーアフターの写真を並べて見ていただいた瞬間です。
「え、これ私ですか?」
背中が起きて、肩の位置が変わり、足の向きまで揃っていました。
「背筋がスッと伸びた感じがします」「体が軽いというか……」「今、腰、痛くないです」
当院が姿勢を撮影するのは、この瞬間のためでもあります。自分の体に何が起きているかは、言葉より写真のほうが早く伝わるからです。
坐骨神経痛と聞くと怖い言葉に感じるかもしれません。でも、体の中で起きていることには順番があります。
つまり、しびれを感じている脚は、原因の場所ではないことがほとんどです。だから脚を揉んでも変わらないし、腰だけをほぐしても数日で戻ります。
その場で症状をやわらげることは、それほど難しくありません。ですが、体の芯が通っていない状態・重心が偏ったままの状態に戻れば、同じ場所に同じ負担がかかります。
だから当院は、表面をゆるめて終わりにせず、体の深い部分に届かせて芯を通し、重心バランスを整えることを目的にしています。足元という土台から順に組み立て直していく考え方です。
「体操しといてね」で終わらせないでください。原因がわかると、体はちゃんと応えてくれます。
症状について詳しくは坐骨神経痛・お尻から脚のしびれのページをご覧ください。慢性腰痛との関係もまとめています。
※ 実際にご来院された方のお話をもとに、ご本人の許可を得て再構成しています。感じ方や変化には個人差があります。強いしびれや脱力がある場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。
画像検査で異常が見つからなくても、体の使い方や重心の偏りが症状につながっていることがあります。診断内容が分かる資料があれば、初回のカウンセリングでぜひお聞かせください。
当院ではバキバキ鳴らすような矯正は行いません。力任せに押すこともありません。施術前に何をどういう理由で行うかを説明しますので、分からないまま進むことはありません。
まず検査で状態を確認します。脚に力が入りにくい、排尿・排便に異常がある、安静にしていても強くなる痛みがあるといった場合は、施術より先に医療機関の受診をおすすめしています。
あります。年齢よりも、長時間の同じ姿勢や体の使い方の偏りが関係していることが多く、20代・30代の方も来院されています。
初回 腰痛検査&整体コース(60分)4,800円(税込)
カウンセリング・姿勢撮影・検査・施術・セルフケア指導まで、すべて院長が担当します(通常11,000円)